上矢作中学校の生徒と障がいのある人との交流を深める取り組みとして、車いす生活の中で社会人として、またスポーツでも活躍されている方に講義をお願いしました。

 令和3年12月2日(木)恵那市立上矢作中学校からのご依頼で、岐阜県身体障害者福祉協会で勤務されている小川 剛矢さんに中学生との交流を深めるための講演会に講師としてお話していただきました。

地域のつながりや伝統が今でも息づいているようで、子どもたちの真剣な眼差しを感じられたとのことで、これを機に障がいに対する理解が少しずつでも深まることを願っています。ありがとうございました。