令和2年度 第2回岐阜県弁護士懇談会を行いました。

今年度第2回目となる懇談会では、岐阜県弁護士会・岐阜県障害福祉課・当センターの職員が介し、これまでのセンターの事例や、全国的な話題で「自治会で、障害を理由に班長にならないなら証明書を書けと 障害の記載を強要され男性が自殺し遺族が提訴」した件や、「駅の無人化により列車の利用が制限され、移動の自由を侵害されたとして提訴」した件などについて意見交換した。